鏡の存在
自分を思い出させてくれるのが
人間関係
いいことばかりでなく
時には
困らせ
嫌なことされたり
傷つき
そんな時、私たちは
怒りや悲しみ
許せない気持ちになったり
いろんな感情が湧き出てきます。
よく、考えてみると
そういう辛い気持ちになるからこそ
私たちの魂を成長させるために
その人が嫌な役を演じてくれてる
本人はいたって
困らせたつもりがなく
そこには気づいてないけど
このような現象は、私たちが何かに気づいて
本来の自分に戻るプロセスなのかもしれません
気づき成長した時
その困らせる人はいなくなりますよね。
わたしが学んだ
キネシオロジーでは
自分のオフに気づくこと を
重点としています。
オフは、決して悪いものではないんです。
そのこと自体に囚われていると
成長できないんです。
オンにして冷静に考えて判断すること
それが大切なんです。
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