皮膚疾患-アトピー

今年、6月にお話会へ来ていただいた
Sさんのご紹介をしたいと思います。


キネシオロジ―のお話会の時に
Sさんとの初めての出会い‥

お話会の後半に
デモ体験くださいまして

当日の、Sさんは不調で
筋反射が取りずらい印象がありました。


14筋がほとんど弱くて
目途を立て、調整した記憶

持病が複合的にあり
アトピーから特殊な腸の疾患etc…

デモの前と後ではお顔が全然違って‥‥

それを機、2週間に1度の
3ヶ月間のモニターに

最初のセッションのあと

好転反応が…

目が明けれないくらいはれることも…
その繰り返しがあり落ち着いてきました。


夏は皮膚疾患の方には
ストレスを感じやすい季節ですよね

今年の夏は
かゆみから解放されるという変化へ

疑心暗鬼ながら、、
かすかな変化や希望

可能性にかけてくれたことに感謝です。
セッション中はとにかく、
リンパの流れる音が分かりやすいくらい

また持病の腸疾患
出血すると即入院状態になるほどだとか

サロンに来てからは
今のところかろうじてないようです。

そのほか、出産を機に
肩幅?くらいにしか足が開かないくらい
股関節が固くなっていたのが

キネシオロジーの後はそれ以上開いて
しかも、自宅に帰ってから
膝を抱え込めるって
喜びのメッセもくれるほどでした。

私自身も一緒に
嬉しかったことを思い出します
その時のブログがこちら


モニター期間が過ぎましたが、
Sさんが、必要とされているので
今も定期的に通われています。

今後もその様子を
お伝え出来たらと思います。

私が何かするというより
一緒に走っている感じ!

これが大事なんだと思います。

今日は、明るいSさんにも
こみあがるくらい何か?に
反応したようですね、、、

今の私は大丈夫のつもりでも
過去のわたしが未処理にしてきた感情があって

今と繋がっている

怒りの感情の下には

細かく言えば、、
寂しい、
甘えたい
たくさんぶら下がっていて

それが出来ない「私」
小さな「私」が、
自分でスイッチを入れてしまった
どこかで自立した「私」が出来てしまった。

そうしているうちに
頑張って立っていた自分が崩れてしまう

そいうことがあるのです

無意識に切り離してしまった
感情は見ないようにしても、、

人生のなかで
パターンとして顏を出します。

身体のメッセージはサイン

今回のセッションでは
違うアプローチをしてみました。

皮膚疾患のある方は
バリアゾーンがなく敏感に感じてしまう

ネガティブな場の空気を
読み過ぎてしまうという能力が高いので

また呼吸も浅いようで…


口に出したい事を
飲み込んでる癖がある
そのことから、、、
喉のつまりを感じている

筋反射の反応で

今のストレスと重なり

それに気づく




長年悩んでる症状にアプローチすることで
自分の中に無意識に抱えてた問題に気づく

そこを「観る」ということです。


定期的にお越しいただいているからこそ
クライアントに寄り添えるというのもあります。

2週間に1度の3ヶ月からはじめ
そのあと1ヶ月に1度、2ヶ月に1度と
なって行けるようにしたいと思っています。



Sさんありがとうございます。


#キネシオロジー
#健康法
#セラピー