禁止していること

”交流分析”という理論の中にある

この禁止令というのは

心理学者エリックバーン博士によって
開発された
自己分析法です。



無意識に掛けているブレーキのことです。

まだまだ反応していることについて
感じながら考えていました。

何から来ている投影なのか?
考えていたら、ぽろっと出た言葉から

自分が禁止していることを
相手がするもんだから
めちゃくちゃふり幅が大きく

複雑に絡み合った禁止しているものが

今よりもっと先へ進もうとするときに
いわゆるお試しのようにやってきます。

自分に集中できなくなる程の
禁止しているもの…

反応しているものは
自分がその人に言わせてること
知っていたほうが…怖いですねw

自分が人生を変えようと行動している時ほど、
他人の言葉や振る舞いに「反応」してしまう。


そのような反応は直ちに調整したほうがいいかと

自分が禁止していることに気付くと
問題が終わるようです。

気づきは最大の癒しです。

禁止令はいろんな場面で持っていると問題です。

気づいたら、キネシで調整ですね

先ほどはいろんな禁止令が
絡みあってと申しましたが…

本当にいろんな禁止令を私たちはしているんです。

今日そこに気づいただけでも
なぜか泣きそうになりました。

自分の子供時代を思い出して
もし禁止令がかけられていたら
それを
解いてくださいね。

本間先生からのメッセも添付します
↓↓↓↓↓↓

by ほんま

「煩悩」が何かを知る必要があります。

煩悩とは自分がホントは欲していないのに、欲しいと思ってしまう願望と行動です。

この煩悩はあなたの思考、感情からやってくるものです。

煩悩を調整をすると、自分が渇望するものが本当に欲しいものでないことがわかってきます。

キネシで煩悩に振り回されている自分に気づき、煩悩に眩惑されないで、本当に自分がしたいことをすることです。

私たちは無意識に「仮面」をかぶります。

仮面は私たちを守るものでもあり、オフを隠してオンにし本当の自分を隠すものです。

自分を偽るものです。

しかし、今はもう必要のないものです。

キネシでその仮面を自覚し、外すことでとても深い調整ができます。

同時に自分の豊かさにも気がつくようになります。

「煩悩」が渇望するもの、「仮面」が欲しがるもの、「自分が本当に欲しいもの」を知らないでキネシの調整をすると、オンになっても一時的なものでしかありません 。

さらには寂しい結果や後悔の結果を何回も引き寄せることになります。

引き寄せの調整をする時は、過去の調整と煩悩の調整と仮面の調整をします。

そうすると、「自分が本当に欲しいもの」と「本当にうれしいこと」が見え始め、それに向かって行動し始めます。

これがキネシの引き寄せの調整です。


以上
定期的に

セッションにお越しのクライアント様には
今後調整していきます(*^^*)

定期セッションはご相談ください。

今日は長いブログ
お読みくださりありがとうございます。