怒っている自分を認める

21時から
脳内ホルモンバランスの学び


zoomでの学びでした。
とっても面白くて、やっぱり
カラダやこころのことが
自然に惹かれてしまいます。


特に脳のこと

セッションしていても
変化する人、しない人

その中で、最近感じでいること
脳内や神経に傷がついて

不足している物質があるのでは?

カンナビノイドという成分です。

今、生きていくために元々ある
力を戻していくためには必要な成分。

現代人は圧倒的に少ない。

そしてさらに環境も
電磁波環境にあることが
さらに加速しているようです。


もう少し、お役に立てるように
勉強します。


体のこともやってきているので
脳の講座もやりたいなと思っています。


感情をうまく、処理できないと
なかなか、うまく行きません。

本当は怒っているのに
怒ってないふりしたり

普段、無意識にいい人でいると
ポキッと折れます。

小さくても、
ムッとした自分を認められるように

人間として当たり前のことだから


わたしにもあります。

少しでも、ネガな思いがふと湧くと
とりあえず、顔のタッピングしますw

目の下は胃のツボです
そこをトントントントン叩く

EFT(感情解放タッピング)をとりあえず

しばらくすると、それは流れていきます。
また、思い出したらそこにとどまらず
流していく。

とにかく、不快な自分を見つけたら
やる。

どんなに、心理学のこと学んでも
強い抑圧していた感情は暴れてしまいます

要は、頭でわかっていても
感情には負けるんです。


っていうのは、
いきなり怒りがある訳ではなくて

小さくても、ちりつもで
無意識であるのです。

日頃の習慣でやっていかないと
無意識に流されます。

何度も言いますが、
頭で、理解しても潜在意識には
叶わないということです。


私たちは、長年作ってきた
大きな時限爆弾を抱えている。


感情に振り回されると
自分を見失ってしまいます。




"風が吹けば木の枝が揺れるのと
同じで、何か起こったことに対して
感情が動く。"


それに対して、何の評価もせず
ただ感じれば、自然にスッと消えていくのです。


最初から上手くはいきませんが
コツコツやって行くことです。

溜めないことです。


私たちの体はストレスがかかると
見えない器が小さくなります。

そして、すぐに溢れてしまうのです

以前もブログで書いた記憶があります。



嬉しい、楽しい、愛情、幸せ
プラスの感情も、その場でただ感じて
流れて行くままにしないと執着が生まれます。